〜ソーラーサーキットによる建築日記〜

現場見学

建築現場への見学

もともと、建築現場が大好きな私は、家を建ててるといえば、よっこらよっこら、現場へ向かい、 見学をして技を盗んでいた。(何の話じゃ?)

ソーラーサーキット工法に対する疑問点もいろいろあったため、工務店Fさんには、あちこちの建築現場を案内させてもらっていた。 いつでも気軽に見に行ってくださいと何も隠すことをしない工務店Fさんの言葉に甘え、建築現場好きな私は、 ひょっとしたらお施主さん以上に、現場に向かい、工法や建て方などを確認していた。

基礎断熱。
1メートルくらいの高さで、断熱材75oのカネライトを入れている。
この部分は、床下ダンバーになる部分。
屋根の断熱の納まり。
断熱材の上に、たる木が乗っています。
断熱材は、2重に貼っています。
厚さは、50oと40o。

これは、壁に貼るSCフォームという断熱材。
厚さは、30oと25o。
これを2重に貼るそうです。
柱は、4寸角で、檜を使用。
うーん。いいにおいがするー。
軸組工法では、通常、筋交いを入れますが、工務店Fさんのやり方は、筋交いも入れるのですが、そのほか、耐震対策で、大建のダイライトという建材を柱の外側に張るようです。
(この辺は、2X4工法のメリットでもある柱ではなく、面構造で、強度を持つという点を取り入れてるようです)

いいものをどんどん取り入れようという姿勢がすごい工務店Fさん。 このほか、梁を止める金物なんかもちょっと特殊な緩むことのないボルトを使用しているそうです。

でも、本当に建築現場って、うそをつけないというか、みなさんも是非、どんどん、建築現場を見せてもらいましょう。

建物の見学

建築現場ももちろん参考になるのですが、実際に建てて住んでいる人の家を工務店Fさんは、何件も紹介してくれた。 モデルルームは嘘をつきますが(?)、実際の家は、嘘をつきません。とても素敵な家ばかりで、また住んでいる人もとても 素敵な人ばかりでした。

また、建てて住んでいる人たちが、工務店Fさん以上に営業マンになって、家のあちこちを案内して工夫、 こだわりなどを説明してくれました。だいぶ、上がり込んで、お風呂や小屋裏までものぞきこんでしまいました。 いろいろと参考になり、見学させていただいたご家族のみなさま、本当にありがとうございました。

本当は、おうちの写真でも掲載したいくらいですが・・・。見学させていただいたご家族をご紹介します。

(1)S家族。平屋建てで、総ての部屋が南向き。赤茶色の屋根に白い壁。外観はとにかくまったんママの大のお気に入り。 環境関連のお仕事をされているので、雨水利用をご自分でやられたり、お子様のベッドを作られたりと、バイタリティあるご夫婦です。

(2)M夫婦。こちらも平屋建てで、同じように赤茶色の屋根にベージュの塗り壁。奥様のステンドグラス工房があります。 広いトイレがあり、ママが大きく影響を受けました。

(3)K奥様。2階建てで、緑色の屋根。土地の一等地に、木工の作業場があり、男に生まれていたら大工になりたかったという くらいパワフルな奥様。

(4)K家族。総二階建てで、とにかく木の家。外壁も木張りで、内装も木張り。リビングには、薪ストーブを設置。

ちょこちょこっとこれからもお会いする機会がありますので、今後もよろしくお願いします。



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