〜ソーラーサーキットによる建築日記〜

換気システム

換気システム

今週は、大工さんがご自分の息子さんの改築の仕事が入っているとのことで、少し寂しいですが、お休みです。 大工さんの仕事はなかったのですが、電気工事が若干、行われました。

換気1 換気2

この1週間は、現場へは行かなかったのですが、日曜日に鍵をお借りして、覗いてきました。 いよいよ、換気システムの配管が行われていました。

換気3 換気4

居室、寝室などには、給気口が設けられていました。外側からは、しっかりとテープで塞いでありました。

この換気システムですが、当初はとても機械換気というものに、抵抗がありました。何とか自然換気でならないものかと、 思いましたが、北海道以西では、まだまだ難しいようです。

24時間換気なんですが、計画換気の原則は、「常に、出入り口を明確にして、必要な量の新鮮空気を取り入れ、 汚染空気を排出する」ということだそうです。自然換気では冬は換気量を確保できても、他のシーズンでは確保できないことがあるようです。

入り口は、居室や寝室で、そこから新鮮な空気を取り入れ、トイレ、浴室、納戸などの場所を出口とし、汚い空気を排出します。

換気に必要な量は、空気中の炭酸ガス濃度を1,000ppm以下にするための必要量として、1人当たり1時間に20〜30m3が設定されており、 家単位では換気回数で0.5回/hになります。

換気の種類にも第一種、第二種、第三種などがあり、一般的に使用されているのは第一種の熱交換換気型か、 第三種の排気型です。我が家では、換気はよりシンプルなものをと考え、第三種を採用しています。

この第三種は、排気を強制で行い、給気は居室の壁に取り付けられた給気口から室内外の圧力差で自然に取り入れられます。 室内の圧力は常に負圧になります。

秘密の機械室に、換気システムの本体が、設置されていました。 本体の方は、SC定番のアルデMPV150/4です。

換気5 換気6

もう3月半ばですので、春の訪れかと思いましたが、ところがどっこい、雪が降ったりと、寒い日々が続きました。 来週のなかばから、大工さんも復活する予定です。今週の現場でした。(少な・・・)

家全体図



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