道具も揃ったし、薪集めを始めることにしたのですが、どうやって、薪を集めたら、いいの?って思いますよね。 私もどうしたもんだろうと考えました。やっぱり、ひたすら、声を掛けまくること。これにつきますね。
まずは、車で走っているときは、ゆっくり走り、なにか伐採された木が転がってないか、確認します。 ただ、これ、気をつけてください。たま〜に、田んぼに落ちそうになるときがありますね。注意が必要です。
そして、伐採された木が見つかったら、その近くにいる人、もしくは近くの家を訪ねていき、その持ち主を捜します。 そして、その持ち主が見つかったら、もちろん、「この木、下さ〜い。」と笑顔で、話しかけます。 この笑顔で言われたら、断る人はいません。(ほんとかよ)
あと、誰も近くにいない時は、雨に濡れても平気なようにビニール袋の中に、「もし不要でしたら、お譲りください」と連絡先を書いた紙を入れておきます。 これも、笑顔を忘れてはいけません。
この作戦で、まず、一番最初にゲットしたのが、香りの良さがナンバーワンと言われるリンゴです。
アメリカでは、特別な日にしか、燃やさないというリンゴです。かのC・W・ニコルさんもリンゴの香りが大好きで、リンゴ園の人から、 枝打ちやら何やらで出るものを分けてもらい、香りを楽しんでるそうです。
このリンゴは、そんなに太くなかったので、薪割りする必要がなかったのがラッキーです。ちょっと虫喰いで穴が空いたりしていますが、 たぶん、大丈夫でしょう。(大丈夫であってほしい)
結構、軽トラで、何回か運んだんだけど、積んでみたら、こんなもんでした。ちと寂しいです。
これは、建設現場からもらってきたのですが、その日、人がいなかったため、何の木か分からなかったのですが、もらってきました。 その他、この現場には、アカマツやモミもあったのですが、それはちょっと敬遠し、その他、シラカバも少々、拾ってきました。
たまたま、通りかかったところで、高校のグランドに桜が伐採されていました。もちろん、高校の管理人さんに「下さ〜い。」と、 声を掛けました。「ちょっと、待ってて。校長先生に聞いてくるから。」「ハイ、お願いします。」
校長先生もお願いだから、持っていってくださいと快くOKを出してくれました。ありがとう、校長先生。
集めた丸太を片っ端から、玉切りしました。玉切りするときは、我が家の薪ストーブの薪の最大長は、45センチですので、 それ以上にならないよう、40センチから45センチのところに、マジックで印をつけてから、チェンソーで玉切りします。
玉切りしたら、後は、薪割りです。薪割りも最初の頃は、上の写真のように、危険防止と薪が飛散するのを防ぐために、タイヤを使用していたのですが・・・。
もう、それも面倒くさくなり、円状に丸太を並べ、片っ端から、割るようにしました。台座も使用しません。
さあ、10分もしたら、いえいえ、嘘です。1時間で、これだけの薪が出来ました。ほんと、すぱっと割れるこの快感、たまらないものがあります。 う〜ん、やめられませんね〜。
何か、簡単のように書いてますが、最初の頃は、なかなか割れなくて苦労しました。ここまで来るには、涙なしでは語れない苦労話がありました。 その樹種や乾燥具合などによるようですが、切って間もない木は、すぱっと簡単に割れてくれるようです。
こうして、割られた薪は、ポールさんを見習い、すぐ積んだりせず、1週間くらい広げて天日に当てます。多少、雨が当たってもOKのようです。
そして、1週間以上たったら、薪棚に積み込みます。建築端材とログハウスの端材などを集めれば、だいぶ集まってきましたが、
薪棚には、ほとんど広葉樹しか積んでませんので、まだまだいっぱいにはなってません。
そろそろ、大物が欲しい頃ですね〜。