8月だっていうのに、高断熱高気密住宅だっていうのに、やっちゃいました。初焚き。 そう、ついに火入れをしてしまったんです、この真夏に。
いくら冷夏だといっても、別に寒いわけではなかったのですが、ストーブ先輩達に、のせられて、悪のりしてしまいました。 「早く火入れしようよ。」「アッシリングに火が入るところが見たいな。」という、誘いに負け、 本当は10月まで我慢しようと思っていたのですが、ついに火入れすることを決心しました。
みんな、好きですね〜。しかし、薪ストーブが・・・。8月の中旬のある日、朝10時に集合ということで、諸先輩方が指導(冷やかし?)しに来てくれました。
まずは、温度計をトップのところへセットしました。いよいよ、きれいなストーブちゃんは、これが最後になります。
火入れのご指導は、ストーブ経験歴が一番長いTさんにしていただくことに・・・。
基本に忠実な着火方法を教わりました。
このように空気の通り道を作っておくことにより、酸素の供給がしっかりできるようにしておきます。
さあ、ここまで、Tさんにセットしてもらって、いよいよ、火を入れるのは、オーナーの私です。 マッチに火を着け、そして、新聞紙に火を着けました。おー、見事にマッチ1本で火がつき、細い枝とかに火が廻っていきました。
炎がだいぶ上がってきたところで、一旦、前面の扉を閉めることにしました。美しいです、炎が・・・。見ているだけで、うっとりしてしまいます。
そして、いよいよ、おきになる太い薪をサイドの投入口から、入れました。やっぱり、このサイドの投入口は、便利です。
この後、雑談しながら、炎を見ていたのですが、いまいち、おきになる薪に火が着いていきません。 急遽、初焚きをしようと決まったこともあり、薪を室内においていかなったのです。 そして、最近降った雨により、薪がちょっと湿気を含んでいことが原因のようでした。
これを嬉しそうに後ろの方で眺めていたのが、Mっちゃんです。だから、言わんこっちゃないという顔をして、のしのし、前の方へ出てきました。 そして、「そこをどきなさい。いよいよ、これ(俺)の出番だな。」と言い、持ち出したのが、以下の物です。
そう、これが、かの悪名高き、いえいえ、超すぐれもののガスバーナーです。これをシューと2〜3分、当てることにより、瞬く間に、火が着いていきました。 「それ、見たことか〜。着火は、これしかないでしょ。」と勝ち誇った顔をしたのは、言うまでもありません。
こうして、この日は、2〜3時間、この状態で、燃やし続けました。試運転ということもあり、温度もそれほど上げませんでした。 シーズン前に、あと、2〜3回、試運転をしておけばいいかなと思います。
今回、火入れは、無事終わったのですが、ちょっとしたアクシデントもありました。 それは、着火時に、外気導入口から煙が排出されるという逆流現象が起こりました。外気が暖かいこともあり、煙突の引きが不十分であったため、 外気導入口から煙が出たようです。
まあ、とにかく、火を見ているのは、本当に飽きないです。早く焚きたくて焚きたくて、うずうずしている今日この頃です。